2005年南高祭レポート
Part2:当日編&総括


 ついに当日です。うきうきわくわく。

9月3日(土)
 文芸部員は各クラスの集合に合わせて学校に来るということになっていました。
 私はばっちり遅刻しました。このレポートを書くことになる人は遅刻する運命なのか!?(一昨年の紺野先輩も当日遅刻していた)
 文芸部員は凍らせた牛乳パックやペットボトル、保冷剤などを各自持っていきました。クーラーボックスに入れるためです。

 今回の涼風喫茶のコンセプトは「涼しい」と「和風」だったので、部員の衣装は浴衣でした。みんな可愛かったです。
 裏方兼買い出し係の私は普通の制服にカフェエプロンだったんですけどね。

 着替えと平行して喫茶内の環境を整えました。完成したのはこんな感じ。










入り口前の看板と風鈴。
看板の文字は羽山から書いてもらいました。
風通しがよかったので風鈴は鳴りまくりでした。












入り口には水色ののれんが下げてありました。
いかにも涼しげ。













入り口から見た喫茶内。





上の写真の左下拡大図。
部誌販売机のところのディスプレイです。
左から、
フジムラとマドラ(植物)、
浮き球が浮いているガラスの鉢(キレイでした)、
部誌を買う人がお金を入れるトレー、
です。
トレーは折り紙で出来ていて、風で飛ばないように
ガラスの鉢に入っている飾り砂が入っていました。







部誌販売机。
今年度発行の部誌が並んでいます。
奥には部誌が入っている箱が。
中央下に見える水色の物体は、
買っていただいた部誌を入れる袋です。
机の側面にあるフックにぶら下がっています。
一昨年は紙袋でしたが、今回はビニール製になりました。


 
左が4人がけ用、右が2人がけ用のテーブルです。各テーブルに、見本誌一式とアメが置いてありました。

 
左が前の黒板、右が後ろの黒板です。部誌のメニューとドリンクのメニューが書いてありました。
(この写真は終わってから撮ったため、ドリンクのメニューで売り切れた物に赤線が引いてあります)











リラクゼーションCD(を編集したテープ)を流していたボブドゥルさん(ラジカセ)、
そして詩の展示。
ボブドゥルさんの脇には文芸部のマスコット、ジュンイチがいます。
ボブドゥルさんで流していた音楽は雰囲気作りにかなり影響していたと思われます。


 
詩の展示はこんな感じでした。







教室の後ろに設置したスタッフルーム。
パネル2台を使って作りました。
パネルにも詩が展示してあります。
のれんは入り口と色違いです。
スタッフルームがあるため、
教室後方の入り口は締め切っていました。


 
秘密のスタッフルーム内。けっこう狭かった。

こんなところです。

 確か入場開始が9時半で、それまでにせっせと準備をしました。
 最初の頃はあまり人はきませんでした。で、だんだん10時頃になると人がたくさんはいってきます。
 一時はコップも足りなくなるくらいでした。かなりお客さんは入ったと思います。
 ビラまき効果はあったのかしら?
 あと、やっぱり裏方が1人だけだときついです。私、何回コップを洗いに行ったかわかりません。
 そのままのペースでお昼過ぎまで。やっと客が引けてきたのが2時くらいでした。
 3年の自由時間は午後にしか取れませんでした。
 そして3時10分から鶴翔会館にて閉祭式。あんまり盛り上がらなかった。
 その後片づけ。
 装飾を全部はがし、再び台車で荷物全部を部室まで運びます。
 教室を掃除して、机を水ぶきし、机を元のように並べ、ひとまず終了。
 教室はピッカピカになりましたが、そのかわり、とにかく物をつっこんだため部室が恐ろしいほど汚くなりました。
 次の日に私が整えましたけど。
 全部終わったあと、きったない部室で残ったドリンクを飲んだりし、解散でした。
 みんなで反省会とかをしたかったけど、各クラスの片づけや打ち上げがあって無理でした……。
 とにかく、お疲れさまでした。

ここからは項目ごとに。

・客の入りについて
 お客さんはけっこう入りました。
 南高生と、年輩の女性が多かったと思います。
 他校生はそんなでもないかな。想定の範囲内ですが。
 ストレス屋とお化け屋敷の間で埋もれてしまうことはなく、思った通りに和み空間になったのはポイント高いと思います。

・部誌の売り上げについて
 人はたくさん入りましたが、部誌の売れ行きは微妙です。
 詳細は、
ZION第52号:23冊
セブンスヘブンカラーズ(三年中心合同誌):10冊
Wind Flower(草月庵個人誌):10冊
完全犯罪(東雲昴個人誌):16冊
バックナンバー:計10冊

合計:69冊
 まあ売れた方なんでしょうかね。前回どれだけ売れたかわからないので比較は出来ません。
 ただ、今年は部誌の種類が多かったので、その分分散したのかも。
 しかし、東雲本の売り上げはなんなんでしょうか。合同誌より売れてるよ。イラスト効果か?
 個人誌を売るには、中身の充実が必要なことがわかりました(喫茶にいる間に見本を読み切ってしまわないように)。
 いつも部誌を買ってくれている人が自分の企画であまり来れなかったのがすこし残念でした。

・飲み物とアメについて
 今回のドリンクメニューは、麦茶、アイスティー(ストレート、ミルク、レモン)、オレンジジュース、カフェオレでした。
 前回ミルクティーの人気がすごかったということで、しっかり準備していたのですが、今回はあまり減らなかったー!!
 レモンティーとカフェオレとオレンジジュースのほうが減りが早かったです。あまり準備していなかったのに……。 
 ドリンクの詳細を上げると、
  麦茶:水出しのやつを2本半消費
  ストレートティー:1.5リットルペットボトル2本消費(4本買って2本余った)
  ミルクティー:1.5リットルペットボトル3本半消費(4本買って少しだけ余った)
  レモンティー:1.5リットルペットボトル2本消費(足りなくなってやむなく売り切れにした)
  オレンジジュース:1.5リットルペットボトル3本+500ミリペットボトル4本半(途中で買い出しに行った)
  カフェオレ:1リットル紙パック4本(足りなくなってやむなく売り切れにした)
 こんな感じ。見事に期待を裏切られました。天気も関係しているかもしれません(一昨年は雨、今年は晴れ)。
 ちゃんと計算していたとはいえ、まあこれは仕方ないことだといえるでしょう。

 あと、飲み物には氷を入れていました。
 最初に数学科から大量にもらってきてクーラーボックスに入れていましたが、足りなくなるし溶けるしで、
 途中に3回くらいもらいに行きました。
 他の団体も氷を使っていたらしく、数学科の製氷器は空になり、体育科まで行ってもらってきてもらいました。
 1,2年生をそのパシリに使ってしまった……。ごめんね……。

 あと、各テーブルにアメを準備していたのですが、これまた減りがあまりよくありませんでした。
 8袋も準備していたのに、消費したのは4袋。まあ、飲み物があればアメはそんなにいらないからなぁ……。
 これはちょっと失敗でしたね……。

・予算について
 予算は、希望額を10000円で出して、8000円支給されました。これは山科先生による戦略です。
 8000円でちょうどぴったりでした。内訳は、コップ2000円、装飾1000円、ドリンク・アメに5000円。

・クラス企画との両立について
 はっきり言って無理。
 3年はほぼ全員、クラス企画にほとんど顔を出していないです。それがとても残念でした。
 でも、文化祭に部活で喫茶店をしようと思うのなら、このくらいの犠牲が必要なのかもしれません。
 3年生が中心になって涼風喫茶をやったのがこうなる原因だったのかもしれないけど。
 
・総括
 今回の涼風喫茶は、不手際だったところは多少あるにしても、成功したと自信を持って言えます。
 人もたくさん来てくれたし。部誌も売れたし。
 準備は大変だったけど、とても楽しかったです。
 みんなで頑張ったおかげです。みんな、ありがとう!! お疲れさまでした!!



 再来年も涼風喫茶やるのかな……?
 やるとしたら、3年はすっごい大変だからねー!覚悟しとけー!(笑)



2005年9月7日
高瀬あこや




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